基本方針
副理事長・室長・専務理事 基本方針
副理事長 奈良田 真作副理事長 牛嶋 利弘副理事長 黒木 雄平室長 中原久夫専務理事 藤木 昭満
副理事長 奈良田 真作
 昨年、創立35周年という節目を迎えた(社)山門青年会議所。新しい顔ぶれが増えた我々にとって、諸先輩方がこれまで築いてこられた歴史を振り返る絶好の機会を得ると同時に、今後の山門青年会議所として「連携」をキーワードとしたビジョンを発表いたしました。今年度は新たなる挑戦の第一歩を踏み出します。
 私が青年会議所活動を通して感じたこと。それは、人間とは多元的な存在であるということでした。利己的であるという反面、利他的であるという側面も備えているということです。私たち青年会議所は、国や地域を問わず、個の利益を超えて、"明るい豊かな社会の実現"を理想とし、日々活動を続けています。その活動は、時として際立つものがありますが、基本的に地道なものです。個人としては限界があっても、メンバーが集結し、それぞれが全体のために尽くそうとする時、無限の可能性を有する知恵と創造力が自ずと湧いてくることを知りました。
 そのような歴史ある、英知と勇気と情熱溢れる組織を継承しつつ、メンバー1人ひとりがLOM内の情報を共有し、組織としての方向性を理解し、意識しながら事業展開するための広報の充実をはかります。同時に、山門JCプライドを広く対外に向け発信することで、これまで我々が展開してきた公益性の高い事業を、行政、他団体そして他の青年会議所との連携をとることにより、時代に即したかたちへ進化させ、公益法人制度改革に伴う新たな組織を確立することで、地域に認知され、必要とされる組織になると確信します。
副理事長 牛嶋 利弘
 誰であれ、ひとには、地域の子ども達の未来の為に、混沌という未知の可能性を切り開き、明るい豊かな社会創りに努める義務があると感じます。ひとは、自分の事だけで日々を生きるのではなく、何かの為、誰かの為に行動を始める事で、真の充実感が生まれ、更なる成長を遂げる事が出来ます。この地域の一人でも多くのひとに、そのような利他の精神を持って行動して戴く為に、このJC運動を拡げていく必要があります。
 私達の活動は、「修練、奉仕、友情」の3信条を原則に成り立っています。私達JAYCEEは、奉仕の精神を持ち、お互いの個性を尊重しながら様々な活動を通し修練し、今まで以上に魅力あるひととして、一歩ずつ確実に成長しています。勿論、一人でこの活動をしても、持続することは出来ません。目的達成の為に、様々な個性がぶつかり合い、歩み寄りながら、お互いが納得いくまで議論することで、更により良い手法を導き出し、困難な道のりでも支え合い、ともに喜び、苦しみ、悲しみを分かち合う事で、強い友情が芽生える。だからこそ、この活動を継続でき、それが新たな何かに挑戦できる力となっていきます。そんな活動を行えている事を、私は誇りに想います。
 この活動に、一人でも多くの同志に参加して戴く為に、「元気発信!山門拡大委員会」並びに「ひとが繋ぐ明日(あす)のまちづくり委員会」とともに、LOMメンバーが一丸となって(社)山門青年会議所の魅力を再認識し、そんな山門魂の魅力を対外に発信できる事業を行ってまいります。そして私達の運動が地域の皆様にも拡がり、「修練、奉仕、友情」による、利他の精神を拡げる事で、この地域の子ども達が普通に夢を語れる、明るい豊かな社会を創造できることを強く信じ、自らを律しながら覚悟を持って活動していきます。
副理事長 黒木 雄平
 継承していくものと改革していくもの。賛成意見と反対意見。それらは対極にあるのではありません。同じ方向性のもとにそれらの選択が常にあり、ビジョンを見据えどれだけ丁寧にそれらを選択し事業を構築したか。それが、事業の完成度を高め、社会に影響を与える事業を創る唯一の方法です。また、青年会議所は単年度制ではありますが、実施する事業において継続的中長期的ビジョンと連携のあり方を明示し、様々な団体個人が主体性を感じ協力できる環境を創り出します。そうすることで、青年会議所活動が一過性のものではなく、より意味のあるものとして地域に根を下ろす活動になっていくと考えております。
 未来へ紡ぐ希望の心(委)では、まず、現在この地域の子ども達のおかれている環境や生活スタイル、そして、学校やPTA等の取り組みについて正確に理解し、その上で、山門青年会議所だからできる事業、今後求められている事業を我々のビジョンに照らし合わせながら実施してまいります。
 福岡ブロック会員大会準備(委)では、2011年第39回福岡ブロック会員大会主管LOMとしてのLOMメンバーの意識向上を図るとともに、本年主管をされる(社)みい青年会議所への支援を山門青年会議所全体で取り組む姿勢をつくってまいります。そして、我々が主管させて頂きます福岡ブロック会員大会においてはコンセプトを明確にした上で、社会的見地からみても効果的でより意味ある大会へすべく道筋を創りたいと考えております。
 山門青年会議所は「地域づくり・人づくりのクリエイター集団」として、柔軟な発想、且つ、強固な信念をもち、その存在価値がおおいに認められるよう新たなる挑戦を続けてまいります。
室長 中原久夫
ここ数年の会員拡大運動により入会間もないメンバーも増えてきました。そして、いつも先頭に立ち導いてくれた、心強くて頼もしく憧れた先輩方も卒業され、会議所活動を通して自分もいつかは先輩たちに少しでも近づきたいと思い、あの背中を見て青年会議所活動を続けてきました。
 本年、熱く、思いの詰まった中村理事長の基本理念「元気発信!山門魂 出会いと本気の行動が己を変える。己が変われば全てが変わる。さぁ新たなる挑戦の時!」を念頭に置き、またメンバーへの愛情と願いの詰まった甲斐田委員長のテーマ「活気ある例会 ~ 己の成長を感じよう! ~」この2つが奏でる山門魂、それに委員会の情熱や努力を活気ある例会を通してメンバーへ、そして家族や会社へ、そこから地域へ発信できれば、会員拡大への大きな原動力にも必ず繋がると思います。また、社団法人格取得に向けた公益性も高める事ができると考えます。だからこそ、メンバーのための資質向上、その1点を見つめ、ブレることなく素晴らしく、有意義な1年となるようにしたいと思います。そして、先輩方に受けたこのご恩を今度は自分自身がかげ、日陰日向となり2010年が虎は千里往って千里還るような(社)山門青年会議所の室長として少しでもお役にたてるよう、努めを果たし、人間力向上委員会と共に、最後まで精一杯がんばっていきます。
専務理事 藤木 昭満
 近年、私達の住むこの地域におけるインフラの整備は、目を見張るものがあります。それに伴い、近隣LOM、その他諸団体、市民ボランティアとの交流も深まってきております。また、創立35周年で掲げたビジョン「連携」を行っていくためにも、山門青年会議所の会員数の拡大およびメンバー同士の更なる結束が必要不可欠だと考えます。
 各事業を行ううえで、青年会議所内にとらわれず、諸団体、より多くの市民を募るためにも、我々自身が本気の行動をして、より多くの事業に参加し感謝の気持ちと思いやりをもってひとと接することで、己自身を変えていかなければならないと考えます。その本気の姿を見せることで説得力のある行動となり、より多くの人々に影響力をあたえ、共感してもらえることで、会員拡大にも繋がることと確信します。
また、会員拡大に伴い多くの新入会員が入会しているなか、各青年会議所主催の事業・大会に参加できていないメンバーも数多くいます。それらの事業・大会に参加することで多くのきづき・感動を受け、己自身を成長させるきっかけにもなります。より多くのメンバーで参加することで、メンバーの意識向上を促し自身の成長に繋がるとともに、メンバー同士の絆も深まるはずです。その事により山門青年会議所全体をより活性化していきます。
 今年も一年間、本気で行動をし、山門青年会議所の更なる発展と己自身を成長させるためにも、新たなる挑戦と感謝の気持ちを忘れずに青年会議所活動を行ってまいります。その事でより地域に必要とされる団体になることと確信します。
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