
青年会議所(JC)とは、"明るい豊かな社会"の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。
青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の区別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会出来ます。yo
50年余りの歴史をもつ日本の青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在739の都市に46000名余りの会員を擁し、全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所が東京にあります。
全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所(米国ミズーリ州セントルイス近郊)ですが、100ヶ国地域に国家青年会議所があり、約20万人が国際的な連携をもって活動しています。
日本青年会議所の事業目標は"社会と人間の開発"です。その具体的事業として我々は市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し、「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を押し進めています。
さらに日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を作り出す為市民運動の先頭に立って進む団体、それが青年会議所です。

1975年2月「地域をこよなく愛し、我が故郷をより一層発展させる為に」という強い想いのもと、580番目の青年会議所として(社)山門青年会議所が誕生しました。そして38年の時を経て、2012年度(社)山門青年会議所第38代理事長を務めさせて頂くにあたり、責任の重大さを感じ心身共に引き締まる思いです。
先輩たちから受け継いだ地域活性の運動を止めることなく、次世代にバトンを引き継ぐ責任が私たちにはあります。今が幸福なら、自分だけが幸福ならそれでいいというのではなく、社会全体が未来にわたって持続的に幸福であるよう、「今私たちが行動しなければ明日はない」という使命感をもって事業に取り組むべきだと考えます。そして、創立38年目の今年、三助の精神をキーワードとして事業に取り組みます。三助の精神とは、江戸時代に、財政危機の米沢藩(現在の山形県)を救った上杉鷹山が、藩政権を建て直した際に用いた思考です。
三助とは、事業を成功させる為、各メンバーが「自分の事業だ」と言う認識を持ち、知恵を出し、学び自らを高める自助、その知恵を委員会に持ち寄り議論し、もっと仲間との関わりを持ち、お互いが支え合う互助、その様な付き合いをする中でお互いの信頼関係が深まり、思いやりの心が育ちLOMの結束に繋がると考えます。そして、35周年での活動テーマ「連携プレイ。」を具現化し、LOM内活動により学び得た知識と経験をもとに、対外的な活動を行う扶助。これらを実践して人と人が、支えあう環境を構築して行かなければならないと考えます。













