基本方針

koujyou.jpg(社)山門青年会議所主管のもと開催した「第39回福岡ブロック会員大会」。この大会の成功には、福岡ブロック協議会をはじめ、福岡ブロック内20LOMの支援・協力が欠かせませんでした。2012年度行われる「第40回福岡ブロック会員大会糸島大会」へは山門大会で得た経験と知識を活かし、積極的な支援を行っていきます。また、2012年度は (社)北九州青年会議所主管のもと「第61回全国会員大会北九州大会」が行われます。当LOMとしても副主管として積極的な参画を行っていきます。

地元に目を向ければ、私たちが行っている「九州クリエイターズマーケット」をはじめとする事業も、多くの団体の支えのもと行ってきました。反面、支えて頂いている他団体の事業に積極的に参画してきたのでしょうか?我々は創立35周年の式典にて40周年へ向けたテーマとして掲げた「連携プレイ。」を再度主軸に置き、他団体との交流を図っていかなければなりません。最初は小さなきっかけづくりからかもしれませんが、私たち(社)山門青年会議所が、これからも活動していく上で、必要な「連携プレイ。」を構築していきます。

a0008_001880.jpg組織とは一人では達成できない事を、同じ志を持った人が集い、協力し合う事によって目的を達成するのが組織であると考えます。その組織を魅力あるものにする為には、一人ひとりが青年会議所活動を楽しみ、好きになる事が必要であり、青年らしく能動的な活力がなければなりません。また、青年会議所は異業種の集まりから構成されており、おかれている立場や境遇・考え方も様々です。だからこそ多くの人との出合いがあり、接する機会も増え、互いに切磋琢磨できる素晴らしい環境があります。そこで生まれる友情こそが青年会議所という組織の魅力になると考えます。また、組織力向上のためには、個人のスキルアップが欠かせません。各個人が、まちのリーダーとして必要な知識や行動力を向上させる為だけではなく、会議所活動を通してメンバーひとり一人が、「自助」の精神を持って様々な場面で前向きに行動し、LOM内の活動で「互助」を体感し、魅力ある組織にしてまいります。

seisyounen.jpg今、ゆとり教育をはじめとする国策や生活環境により、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化し、子どもたち自身が善悪の判断がつかないといった心の病が問題化しています。この問題は私達のまちでも他人事ではないと考えます。私たちの愛するまちの将来を担うのは、このまちの子どもたちです。子どもたちが、元気よく安心して生活できる社会にしていかなければなりません。

このまちには、私達がこれまで一緒に歩んできたスマイリークラブや教育委員会やPTAをはじめとする、青少年育成に携わる思いやりを持った人達が居ます。本年度は、(社)山門青年会議所として、青少年事業においても他の団体と連携をとりながらの事業を試みます。

子どもたちは多くの大人や仲間とふれあい、事業を通して様々な体験をする中で「互助」を学ぶことで、将来このまちを担う人材へと成長してくれる事と考えます。

yamatomap.jpgこれまで(社)山門青年会議所は、まちの活性化、魅力溢れるまちづくりの為に数多くの事業を行ってきました。

近年では「九州クリエイターズマーケット」が定着し、九州のみならず、全国各地から出展して頂き、来場者も20,000名を超える大きな事業となりました。

その「九州クリエイターズマーケット」も、今年で6回を数え今年からは、他の団体からの視線で見た意見等を取り入れ事業の幅を持たせ、さらなる地域への浸透を図る為、「共催」という扶助を実施する事が「連携プレイ。」の一つの形だと考えます。そして、私たちは、次なるまちづくりの仕掛けとして「まちの魅力」を皆が体感できるような、新しい事業を模索していきたいと考えています。

まちの活性化、魅力溢れるまちづくりの一助になる、そのような事業を企画、展開するのが(社)山門青年会議所のまちづくりだと考えます。

a0002_001592.jpg会議所には広報という役割があります。広報活動は、どちらかといえば裏方と捉えられるかもしれません。しかし、会議所内で行う事業、そして他団体との連携などの各委員会が、しっかりと職務を全うするためには、このバックアップ的役割の広報が必要です。スポーツの場合で言えば、選手が最高の状態で試合に臨めるように、試合前には試合に臨む意識を会場全体で高め、 最後にその選手の健闘を会場全体で称える場面が必要なのです。 また、我々の行う「扶助」や「互助」を内外にどれだけ効果的に発信できるかによって、会員拡大や事業の成功が有ると考えます。本年度、(社)山門青年会議所が行う広報のキーワードは、「しっかりとした情報発信」です。

kakudai.jpg近年、全国的に青年会議所メンバーの会員数は減少の一途をたどり深刻な問題になってきています。それには経済状況・価値観の多様化など、様々な時代の変化が原因として考えられますし、私たち(社)山門青年会議所も例外ではありません。

ここ数年多くの入会者がいますが、今まで以上の会員拡大を行わなければ3、4年後には現在の会員数の約半分以下のメンバーで活動しなければならなくなります。人員の減少が事業の質や規模の低下ではありませんが、現在行っている事業の縮小は否めなくなります。 私たちには、無限の可能性が秘められているはずです。それを具体的な成果に結びつけられるのはメンバー一人ひとりの日頃よりの行動です。

しかし、闇雲に会員数を増やすことだけではなく、出席率を高める努力を行っていく事が大切だと考えます。膨張ではなく、成長を目指し、先人から脈々と受け継がれている志を次の世代に継承し、まちのため、人のために、共に行動していける同志を探していきます。

syorui.jpg私達(社)山門青年会議所は、公益法人格移行申請に向け2012年度内に申請を行います。「社団法人格」を取り巻く状況は今まさに変革期を迎えており、本来あるべき社団法人の役割を明確にするべく、公益法人制度改革が始まりました。この改革は、今までの社団法人を公益社団法人と一般社団法人とに分類するもので、公益社団法人とは、事業の内容から 予算の使い方に至るまで、公に対して利益となる活動を行う団体に対して認定される称号です。これまでも「明るい豊かな社会の実現を目指す」為、様々な活動をしてまいりました。そして公益法人格移行申請を機に、外部より私たちが行う事業を検証する事により、これまで以上に地域に信頼していただける団体になる事を目指します。

1.「第61回全国会員大会北九州大会」支援

2.「第40回福岡ブロック会員大会糸島大会」支援

3.青少年育成事業

4.九州クリエイターズマーケットvol.6の共催

5.他LOM事業への積極的な参加

6.地域内での他団体主催事業への積極的な参加を通じた「連携」

7.会員の資質向上はもとより、公益性のある例会

8.まちづくりフォーラム

9.しっかりとした情報発信

10.会員拡大25名

11.公益法人格移行申請

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我々(社)山門青年会議所は2010年度7月通常総会において公益法人格移行の方針を審議し、満場一致で可決しました。そのため移行申請を行う本年度、我々は明るい豊かな社会を築くために、健全な予算組みと、透明性の高い会計処理に務め、かつ堅固な組織体制を作ることを求められています。

本年度、公益法人格移行申請を担当する総務・財政委員会として、まずは新公益法人会計基準に準じた正しい会計知識を習得し、公益法人格移行申請を確実なものにします。次に、各委員会と共に公益性のある事業内容について十分議論し、公益法人として活動することの意識の向上に務め、各委員会が公益性を持った事業をスムーズに行えるよう財務審査を行います。

事業報告書等の文書の保存、資料の整理をし、青年会議所内の情報の共有を促進し、各委員会が十全に活動できるよう務めます。また、(社)山門青年会議所の一員だと強く意識する場としての総会を開催していきます。

会員数5名の拡大については、まずは委員会メンバーで充実した会議所活動を行うことにより、メンバーの周囲により良い影響を与え、それにより自分たちも自信を持って会員の拡大を進めていきます。

創立より38年目を迎える(社)山門青年会議所。本年度大きな転換期を向かえました。しかし、連綿と受け継がれてきた想いまで変わるわけではありません。本年度は「三助の精神を育む」を胸に、我々総務・財政委員会メンバー一同、委員会活動を通じて「自助」「互助」を学び、学び得た事を基に職場や家庭、対外的な活動において「扶助」を実践する。それが魅力溢れる「ひと」と魅力溢れる「まち」のためになると信じて一年間精一杯頑張ります。

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本年度、(社)山門青年会議所の委員長として、これまで諸先輩方の絶え間ない努力により継承された情熱溢れる熱き思いを受け継ぎ、信頼関係や思いやりのある委員会を創造していきます。そして一人ひとりが(社)山門青年会議所のメンバーという事に自覚と誇りを持ち、委員会活動を活発に行い理事長から頂いた担いを全うします。

理事長基本理念に掲げてあります『三助の精神を育む 魅力溢れる「ひと」と魅力溢れる地域「まち」のために』を念頭に置き、(社)山門青年会議所の活動を広報する為、HPや外部の行政やマスコミ等使って幅広く情報発信していきます。LOM内では各委員会の行事に関わり、連携を組んで(社)山門青年会議所の活動を広報していきます。

そして、例会を通じて「互助」や「扶助」を発信して、3分間スピーチでは「自助」を実践し、メンバーの資質向上に繋がる修練の場を提供することにより『三助の精神』を内外に発信していきます。我々が行う「扶助」や「互助」を内外にどれだけ効果的に発信できるかによって、会員拡大や事業の成功が有ると考えますので、年間を通じて他委員会との連携を行い、例会等を活用し会員拡大及び取りまとめを行っていきます。

今年一年間、(社)山門青年会議所の活動をメンバー一丸となり、率先して行動していきます。

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我々、(社)山門青年会議所が35周年のテーマとして掲げた「連携プレイ。」。これを軸に、近年、みやま市近隣の団体・個人との連携、交流を多く行ってきました。

今年度、連携推進委員会ではみやま市近隣で活動する団体・個人との連携を推進し、より一層の地域活性化を推し進めます。

第一歩として、地域のために活動しようとしている団体・個人を把握し、ネットワークを広げていくことが大事です。コミュニケーションを深め、職務や活動内容をよく熟知することで信頼関係を構築していきます。そうした中で定例会などを企画し、過去の取り組みや年間スケジュール等を互いに理解すること、向き合い話し合うことで、この地域に、「何が必要なのか?」「どのような連携ができるか?」をひとつずつ考えていきながら、共同事業開催など様々な展開を模索していきます。事業内容、個人の想いはそれぞれ異なるものですし、重なるもの、得意、不得意あると思いますが、我々がその架け橋となることで、さらなる地域活性化に繋がると確信します。

次に、我々の活動をより強くより速く推し進めるためには、会員拡大も重要なミッションです。今年度、当委員会では5名の新規会員の獲得を目標とし、力強い活動を展開していきます。

最後に、他LOMとの連携も重要であり、今年度は「第61回全国会員大会北九州大会」、「第40回福岡ブロック会員大会糸島大会」も開催されます。昨年、山門主管の「第39回福岡ブロック会員大会大会」でご支援ご協力頂いたご恩をお返しするためにも、当LOMメンバーの積極的な参画も推進します。

この委員会は、我が山門青年会議所として、初めての試みでありますが可能性は「無限」です。次年度、また40周年に必ず引き継いでいける「連携プレイ。」の要となるよう委員会メンバー一同、魅力溢れる「ひと」魅力溢れる「まち」のために一年間、精一杯務めてまいります。

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向こう三軒両隣という言葉も今は昔の話。この山門エリアにおいても隣に誰が住んでいるのか分からない、会っても挨拶もしないというコミュニケーションの希薄さが顕著に見られるようになりました。特に、普段の生活をより良くするための情報源、人間関係の基礎作りとなる、ご近所づきあいから始まるお母さん達の井戸端会議の場は、その機会が極端に減り、昔ながらの知恵や知識が得難くなってきたといえます。その結果、子育てに悩むお母さんが増え、精神的余裕が無くなり更には、他人との交流を持たなくなるという悪循環に陥るという傾向がみられます。

そこで本年度は、魅力あふれる人をつくり、魅力あるまちづくりに繋げる為にも新しい形の井戸端会議の場を提案し、お母さん同士のコミュニケーションを活性化させ、精神的余裕をもつお母さんのより良き日常を取り戻す、家(うち)からはじまる環境整備を行います。

これに関わる新規事業として講演会より参加しやすい雰囲気づくりを行い、参加者同士の交流もあり、子育てのための講演も聞ける「ママカフェ」を開催します。そこで出た意見を行政に届け、子育ての重要性を理解して貰い、将来的には安心して子育てができるモデル地区となれるように子育てフォーラムへと発展させます。このような事業に対外からの参加だけでなく、家族の方にも参加して頂ければJC活動を、より深く理解して貰えるのではないでしょうか。

継続事業であるクリエイターズマーケットは各団体との共催となります。運営がスムーズに行えるように本年度は運営マニュアル作成し実行委員会の支援を行います。

委員会メンバーを中心にいろんなアイデアを出し、より良いまちをつくることの喜びを体験し、自らもその生活を楽しみ、その喜びを次世代に紡ぎ、自分たちが楽しむ姿を見せることが最高の会員拡大の手段と信じ、事業と同時に5名の拡大を目指します。

初めての委員長職となりますが、魅力溢れるまちづくりのために一年間頑張ります。

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子どもの数が減り、核家族が進み「もの」と「情報」があふれる生活の便利さが、人と人とのふれあいやコミュニケーションを減らし、子どもたちの生活環境を大きく変化させたように感じます。

私たちの少年時代には、地域のいろんな人たちとのふれあいの中で人間関係や社会のルールなど学ぶ事ができましたが、今の子どもたちは日常的に人と関わる機会が少なく、またいろんな行事で学べる実体験の場も少なくなったように感じます。こうした環境だからこそ子どもたちが成長していく過程で必要な社会性を身につける事が重要だと考えます。

そこで本年、地域のたから育成委員会では、この地域を誇りに思う子どもたちの育成を目指します。私たちが住む、この筑後地区に代表される美しい自然環境にふれ、それにプラスして人々の温かい心にふれることのできる事業を展開してまいります。その為には、スマイリークラブだけではなく教育委員会やPTAをはじめとする青少年育成に関わる人達と連携をおこない、地域のコミュニケーションの輪を広げてまいります。

そうすることで、子どもたちに多くの人と交流を深める機会となり、豊かな人間性や社会性を形成する力となり、将来このまちを担う大切な人材へと成長することと想います。

また、会員拡大については、常にメンバー同士情報を共有しながら委員会で5名の会員拡大を目指したいと思います。

本年、委員会メンバーと共に、英知と勇気と情熱をもって、委員会運営にあたります。